Claude Codeを使って初心者がSNSを作ってみた | 挫折したポイント4つを解説

ウェブ制作

この記事では、プログラミング初心者がClaude Codeを用いてSNSを作って分かったことと、挫折したポイントを私の実体験をもとに伝えていきます。 ぜひ参考にしてみてください!

今回作ったSNSについて

人がディベートをするためのSNS

私が今回作ったのは、利用者がテーマについて2陣営に分かれて、チャットで討論しあうというものです。TwitterやYoutubeのコメント欄で言い争いをしている人を多く見かけたので、需要があると考えました。

実際に完成したものは以下のリンクですので、今回の記事と合わせて確認していただけると嬉しいです。

Dotchi?(どっち?)
気になる2択を、匿名でとことん議論するSNS。あなたはどっち…

どのように作ったのか?

私が今回使ったのは、Claudeのアプリから利用できるClaude Codeです。

技術的な知識が一切なくても、日本語でチャットすることでアプリを完成させることができます。私はウェブサイトに関する知識はほとんどなく、もちろんSNSを作れるほどの技量はありません。

ClaudeアプリのClaude Codeのチャット画面

ですが、Claude Codeのタコのようなものと話し合うことで最終的にはしっかりと動くアプリを作成することができました。細かい使い方や技術的な部分は、Youtubeに多くありますので調べてみてください。

タコ?

挫折したポイント4選

Claudeが月額3500円と高い

初心者がSNSを作るのには欠かせないCluade Codeが最安のプランでも月額3500円もします。毎月払うにはかなり高く、容量もあまり大きくないため非常に悩まされました。

ですがほかの無料で使えるAI(ChatGPT、Gemini等)よりもコーディングに優れ、記憶を保持する能力が高いため、使わざるを得ません。(2度説明する手間がない。)

対策:会話が長くなったら、コマンドを打とう

会話が長くなるとより多くの容量を使い、開発が満足に行えませんので、会話が長引いてきたら会話圧縮コマンドである/compact、履歴をまっさらにする/clearを用いましょう。これらはClaude Codeの記憶にかかわってくるので、実行する前に現在の進度について記録させましょう。

コマンドを有効に使おう

バグが発生する

Claude Codeも完ぺきではないので、コーディングしてくれたものにバグが生じることがあります。

ですが私のような初心者では何が原因なのかコードを読んでもわかるはずもなく、ただ呆然とするのみです。「何とかして!」のようにお願いしてもうまく治らないことが多いです。

対策:プラグイン(拡張機能)を入れる

初心者の助けになるのは、上級者が考えるプロセスを行ってくれるプラグインがおすすめです。

私が使ったのはSurperpowersというプラグインで、これはバグの原因を根本的に解決することを助けるだけでなく、Webサイトのを作る前にしっかり計画を考えるのを手伝ってくれたりと非常に便利でした。

アプリ版ではなく、ウェブ版からインストールできると思います。

他にも有用なプラグインはたくさんあると思いますので、ぜひ調べてみてください。

デザインがダサい

結果的に最も時間をかけたのがここです。私には美的なセンスがなく、またAIが作ってくれるデザインも似たような単調なデザインで苦戦しました。

結果として完成したサイトも、あまり満足いかないデザインになってしまいました。先ほど見ていただいた際、「微妙なデザインだな」と思ったことでしょう。

どうですか?いいデザインですか?

対策:好きなサイトのデザインを完コピする

自分で白紙から作るのでは、素人のクオリティーになるのは当然です。

ですのでプロの仕事を完全にコピーしましょう。自分の作りたいサイトに似ているサイトのデザインを参考にして、似たような見た目にしましょう。Claude Codeに写真を送ればその通りに作ってくれます。

これは私も次回に生かしたい反省です。

誰にも使われない

悲しいことに3週間近くかけた私のウェブサイトであろうと、だれも使ってくれなければ何の意味もありません。その時間でバイトをすれば+30000円は稼げたことでしょう。私にはClaudeに払った-3500円が残りました。

Short動画の再生数としてはあまり多いとは言えません。

いろいろな宣伝方法(twitterやYoutube Short)も試してみましたが、現在のところ陽の目を浴びれていません。SNSという性質上、人がいるところに人が集まるので、人がゼロ人の私のウェブサイトには誰も来ません。

対策:小さいコミュニティーで使ってもらう

例えば友人やサークルなど、1人にでも使ってもらえればそのサイトは価値が生まれますので、確実に始めてくれる人に使ってみてもらいましょう。いろいろなフィードバックも得られるはずです。

友人がいる場合のみ有効です。

作る際に気を付けたほうがいいことは?

私が作ることで感じたのは、需要があるか、また、人に使ってもらえるのか?は作る前によく考えたほうがいいと痛感しました。人が必要であるSNSは使われるハードルが高く、通常のWebサイトを作るのが無難かなと思います。

私もこれを糧にして、次のウェブサイトを作っていきたいと思います。応援していてください。

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